国際秩序の岐路 米中の責任 J・スタインバーグ氏
元米国務副長官

小竹 洋之
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編集委員
2020/5/23 2:00
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日本経済新聞 電子版
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新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)への対応は、国際秩序の行方を決める岐路といえる。世界の相互依存と国際協力という価値観が既に、政治家や市民からの攻撃にさらされている。各国の指導者や国際機関は、内向きな政治を元に戻せるかという試練に直面する。

コロナ危機は国境を越えたもので、国際協力を重視する対応は当然に思える。ところが、逆の対応になっているのに驚かされる。多くの国が跳ね橋を上げて…

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