就活生の6割がウェブ面接 前月比20ポイント増 マイナビ

ネット・IT
2020/5/22 18:06
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就職活動情報サイトを運営するマイナビ(東京・千代田)によると、就職活動でライブ形式のウェブ面接を受けた人は4月に6割となり、前月比で20ポイント増えた。新型コロナウイルス感染拡大で外出が自粛され、オンライン上で就活をする学生が増えている。企業についてネット上で調べるなど独自の企業研究で面接に臨む学生が増えているとみられる。

調査は2021年に卒業予定の大学4年生、大学院2年生を対象に4月に実施した。2190人から有効回答を得た。4月の就職活動について、ライブ形式のウェブ面接を受けた割合は61%にのぼった。録画形式のウェブ面接を受けたのは18%だった。就活生の面接社数は平均2.3社で、うち88%がウェブ上だった。

面接以外のウェブ上での就職活動については「録画された企業研究セミナーの視聴」(59%)や、「ライブ形式のウェブセミナー(個別企業の企業研究セミナー・会社説明会)」(51%)に参加する就活生が多かった。

以前と比べた今回の就活環境の変化に関しては「かなり厳しくなる」「多少厳しくなる」と答えた学生が合わせて91%にのぼった。理由については「新型コロナウイルス感染症の流行の影響があるから」が最多で86%を占めた。「景気が悪いと思うから」(57%)、「企業の採用人数が減ると思うから」(51%)との回答も多かった。

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