QRコードで施設利用の感染者情報配信 岐阜、30日から

2020/5/22 18:30
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岐阜県は22日、新型コロナウイルス対策として、QRコードを活用した感染者通知システムを30日から運用すると発表した。美術館や図書館など県有の全約250施設に掲示するQRコードを、来訪者が任意で読み取ってメールアドレスを登録する。同じ日、同じ施設に感染者が訪れていたことが分かった場合、登録者にメールを送って対応を促す。

登録するのはメールアドレスのみで氏名や電話番号は不要。データは県が管理し、60日で削除する。古田肇知事は22日の記者会見で「早期に発見して直ちに対応してもらうことで感染の広がりを抑える。ぜひ活用してほしい」と述べた。まず県で運用を始め、県内の市町村に順次拡大する。古田知事は「民間でも導入を検討してもらいたい」と話した。大阪府なども導入を検討している。

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