東海道新幹線、6月から便数回復 定期列車を全便運行

2020/5/22 17:30
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JR東海は22日、6月1日から東海道新幹線の定期列車を全て運行すると発表した。最速列車「のぞみ」を1時間あたり3本のペースから4~6本に増やす。新型コロナウイルスの感染拡大で段階的に減便していたが、政府の緊急事態宣言が順次解除に向かっている状況を踏まえ、便数を回復させる。

東海道新幹線は臨時列車と定期列車の2種類がある。5月11日から臨時列車の全てと、「のぞみ」の定期列車の一部を削減していた。

「ひかり」や「こだま」は、以前から定期列車の全てを運行している。6月1日以降の新幹線の1日あたりの運転本数は300本前後と、2019年度の実績比では2割減のペースとなる。

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