4~7月の沖縄観光客、87%減に 観光団体が試算

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沖縄
2020/5/22 16:33
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沖縄観光コンベンションビューロー(那覇市)は4~7月の沖縄県内の入域観光客数が、前年同期比87%減少するとの試算を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で外国人客はゼロになり、国内客も低水準が続く。

4月の航空便の搭乗実績や、航空会社・県内ホテルへの聞き取り調査をもとに試算した。

外国人客は7月まで空路、海路とも見込めずゼロと予測。国内客は4~6月は前年同月比9割減の水準で、7月はやや回復するものの、4カ月合計の観光客数は45万人とした。前年同期は国内外あわせ351万人だった。県内の観光消費額は4カ月合計で392億円と、86%減少すると試算した。

下地芳郎会長は記者会見で「打撃を受ける期間が長期化する。夏や冬に感染の第2波が来ることも想定しなければならない」と述べた。

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