/

5月のフィラデルフィア製造業景況感 わずかに上昇

【ワシントン=長沼亜紀】米フィラデルフィア連邦準備銀行が21日発表した5月の製造業景況指数は、前月から13.5ポイント上昇しマイナス43.1となった。約40年ぶりの低水準となった前月からわずかに上昇したが、依然極めて低水準で、新型コロナウイルスの製造業への影響が続いていることを示唆した。ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(マイナス40.0程度)に届かなかった。

同調査は管轄地区内の約120の製造業者が対象。前の月より景況感が「悪化した」との回答の比率が「改善した」との回答比率を上回るとマイナスになる。マイナス圏の数値が3カ月続いている。

個別項目は、前月に過去最低となった「新規受注」が45.2ポイント上昇しマイナス25.7となったほか、同じく前月に過去最低だった「出荷」が43.8ポイント上昇しマイナス30.3となった。「雇用者数」は31.4ポイント上昇のマイナス15.3だった。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン