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トルコで双日参画の大型病院開業 安倍首相が祝辞

【イスタンブール=木寺もも子】トルコの最大都市イスタンブールで21日、双日が建設・運営に参画し、国際協力銀行(JBIC)などが協調融資した大型総合病院の開業式が開かれた。エルドアン大統領が出席した式典には安倍晋三首相もテレビ会議方式で参加し、新型コロナウイルスへの対応をはじめトルコの医療に日本が貢献できることは「喜ばしい」と述べた。

「バシャクシェヒル・チャム・サクラ都市病院」と名付けられた病院は病床数が2682とトルコ最大級で、日本でも類をみない大規模総合病院。当初は6月の開業を予定していたが、新型コロナ対応のため予定を前倒しして4月に部分開業、5月21日に全面開業した。バシャクシェヒルは現地の地名で、チャムはトルコ語で植物の松を指す。

エルドアン氏は式典で「新型コロナ対策で重要な役割を担う」と期待を示した。

総事業費は2000億円で、うち1600億円超をJBICなどの協調融資でまかなった。官民パートナーシップ(PPP)と呼ばれる方式で、トルコ建設大手のルネサンスグループと双日が出資する合弁会社がトルコ政府と25年間の運営契約を結んで建設した。医療行為は政府側が担う。

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