四国地銀の収益力、5行で悪化 2020年3月期

2020/5/21 20:27
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日本経済新聞 電子版
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四国の地方銀行の2020年3月期単体決算を分析したところ、8行中5行が前年同期と比べて収益力を示す数値が悪化した。百十四銀行、香川銀行、高知銀行は与信費用の減少などを背景に収益力が改善した。新型コロナウイルスの影響で地域経済が疲弊する中、各行は21年3月期で与信費用の増加を見込んでおり、収益力を押し下げる可能性が高い。

各行の本業の利益を示す「コア業務純益(投資信託解約損益を除く)」に不良債権処…

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