高速道路、5月の利用6割減 4月から2割以上拡大

2020/5/21 18:30
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中日本高速道路(NEXCO中日本)は21日、5月1~17日の代表的な区間の交通量が前年同期比で57%減ったと発表した。2カ月連続で過去最大だった全区間でみた4月の減少率(32%)からさらに約25ポイント拡大した。新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛の流れが加速した。

5月の速報値は東名や新東名などの10区間を対象に算出した。休日や小型車(普通車を含む)に限ればそれぞれ73%減、68%減と平均より減少率が高かった。NEXCO中日本は4月29日~5月末まで普通車などの通行料金が約3割引きとなる「休日割引」の適用除外やサービスエリア(SA)などへの営業自粛の呼びかけをしており、こうした施策も通行台数の減少につながったようだ。

主なSAやパーキングエリア(PA)の飲食・物販の売上高も前年同時期に比べ74%減り、4月実績よりも減少率が9ポイント上昇した。

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