埼玉県内、水道料金の免除相次ぐ 所沢市は2カ月分免除

関東
埼玉
2020/5/21 17:32
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新型コロナウイルスの感染拡大の影響で収入が減少したり、学校休校などで家計の負担が増したりして生活が苦しい住民を支援するため、埼玉県内で水道料金を免除・減額する自治体が相次いでいる。所沢市は6月か7月に検針する2カ月分の水道料金を全額免除する。全17万件が対象で、免除額は計9億5300万円を見込む。

加須市は官公庁などを除く全4万9000戸を対象に、5~8月の請求分の基本料金を免除。使用量に応じて徴収する水量料金は対象外で、免除額は計1億160万円になる見通しだ。伊奈町も7月請求分から6カ月間、基本料金を免除する。

蓮田市は6月検針分から6カ月間、基本料金とメーター使用料を半額にする。基本水量(20立方メートル)を超えた際に加算する超過料金は徴収する。

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