宮城の飲食業者、コロナ対応のガイドライン策定

2020/5/21 15:58
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飲食店などで構成する一般社団法人東北食の力プロジェクト(仙台市)は21日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために飲食店が取るべき対応をまとめたガイドラインを策定した。換気やマスク着用を徹底し、消費者の安心につなげる。

ガイドラインを発表するスタイルスグループ(仙台市)の佐々木浩史社長(21日、宮城県庁)

ガイドラインでは座席数を減らしたり、店のドアを開放したりするなどの具体的な項目をまとめた。同法人によると、現在ガイドラインに賛同する事業者は73社にのぼるという。事業者へはガイドラインをまとめたポスターなどを店頭に張りだしてもらう方針だ。

ガイドラインの取りまとめ役で、仙台市内を中心に居酒屋などを展開するスタイルスグループ(仙台市)の佐々木浩史社長は「県にもホームページで周知してもらえるよう協力を求めた。73社に限らず、もっと輪を広げたい」と話している。

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