組み込み機器向けマルウエア対策 カスペルスキー

2020/5/21 15:51
保存
共有
印刷
その他

ロシアのサイバー対策企業カスペルスキー日本法人は21日、POS(販売時点情報管理)端末や医療機器といった組み込み機器向けに、マルウエア(悪意のあるプログラム)対策ソフトの新版の提供を始めたと発表した。

米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」をベースにした機器で動作する。マルウエアを防ぐほか、USBメモリーへのデータ複製を制限する機能などを備える。新版では大量の通信で機器の稼働を妨害するDoS(サービス妨害)攻撃を検知し、攻撃元からの通信を遮断する機能などを搭載した。

1年間利用できるライセンス価格は、1人あたり税別1万430円。新規購入時は最低10人分を契約する必要があるため、同10万4300円からとなる。(島津忠承)

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]