Hamee、職住近接の社員に「小田原手当」

2020/5/21 16:07
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電子商取引(EC)のHamee(ハミィ)は21日、本社がある神奈川県小田原市周辺に住む社員に「小田原手当」を支給する制度を新設したと発表した。本社周辺での職住近接を推奨し、社員同士のコミュニケーションを活発化して一体感を高める。また小田原周辺に社員を集めることで、地域の活性化にもつなげたいとしている。

制度は小田原市と周辺の南足柄市や中井町、箱根町など計2市8町に居住する正社員が対象で、月額2万円を支給する。4月末時点で本社社員の45%が対象という。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、テレワークが注目されるなか、同社はオフィスを「1人では思いつかないアイデアが生まれる場」など存在意義のある場所と位置づけている。環境の良い地方での働き方に魅力を感じる人材の獲得にも生かしたいという。

神奈川県内では鎌倉市に本社を置くカヤックも、2017年から同市周辺に住む社員を対象とした手当を導入している。

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