岡山県、25億円補正予算 市町村と連携し中小継続支援

2020/5/20 19:36
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岡山県は20日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い厳しい経営状態が続く中小企業の支援へ、一般会計で総額25億円の2020年度5月補正予算を発表した。各市町村の対策と連携し、事業継続や雇用維持への経費を上乗せして補助する。コロナ関連の補正予算は4月に続き2度目。前回同様に伊原木隆太知事の専決処分とした。

国の地方創生臨時交付金を充て、事業所の数や財政力に応じて岡山市に8億3900万円、倉敷市には4億2900万円といった具合で配分する。持続化給付金への上積みのほか、地域産品を扱う通販サイトの開設や飲食店の配達サービスの開始にかかる費用を想定している。

伊原木知事は記者会見で「中堅企業への支援が少し薄いと気になっていた。タイミングを逃すことなく、適切に執行したい」と強調した。

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