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バンナムHD、純利益9%減 前期 ゲームセンター休業

玩具大手のバンダイナムコホールディングスが20日発表した2020年3月期の連結決算は、純利益が前の期比9%減の576億円だった。最終減益は4期ぶり。新型コロナウイルスの感染拡大で国内外で運営するゲームセンターが休業を余儀なくされた。収益低迷で一部施設の減損損失を計上した。

売上高は1%減の7239億円、営業利益は6%減の787億円だった。ゲームアプリなどから得る収入が減ったほか、新型コロナによる小売店の休業でソフト販売が不振だった。「機動戦士ガンダム」シリーズのプラモデルは好調だった。

同日電話会見を開いた田口三昭社長は、「新型コロナで少なくとも売上高が140億円、営業利益が40億円押し下げられた」と話した。

同日、純資産配当率(DOE)の目標に合わせて前期末の配当を従来予想から9円増やし、年間配当を132円にすると発表した。それでも前の期に比べて13円の減配となる。

21年3月期の業績予想は未定とした。20年5~9月に持ち株会社と子会社の取締役9人の月額報酬を減額する。

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