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GW期間の観光施設来場者9割減、北海道調べ

北海道は20日、ゴールデンウイーク期間(GW、4月29日~5月6日)の道内観光施設への来場客数が前年同期に比べ94.4%減ったと発表した。宿泊施設や観光バスの稼働台数もそれぞれ9割以上下回った。新型コロナウイルス感染拡大に関連して政府が緊急事態を宣言し、道も外出自粛や休業を要請していた。

ゴールデンウイーク期間中は北海道神宮も人出が限られた(5日、札幌市)

道が34の観光施設、136カ所の宿泊施設や観光バス79社から回答を得た。期間中に休業していた観光施設も多く、宿泊者数は93.4%減、観光バスの稼働台数は93.5%落ち込んだ。

北海道の土屋俊亮副知事は調査結果について「道民が外出を手控えている結果だが、観光産業は外出自粛で危機的な状況にある」と懸念する。「まずは感染拡大を抑えつつ、時期を見極めながら観光再開の道筋をつけていかなくてはならない」と話していた。

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