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黒川検事長、記者と賭けマージャンか 週刊文春報道

(更新)

週刊文春は20日、東京高検の黒川弘務検事長(63)が新型コロナウイルスによる緊急事態宣言発令下の今月初め、東京都内の知人の新聞記者の自宅で、賭けマージャンをした疑いがあるとニュースサイト「文春オンライン」で報じた。

記事によると、マージャンには産経新聞社の記者2人と朝日新聞社の元記者の社員が参加。黒川氏は1日から2日未明にかけ、産経新聞社の記者の自宅で約6時間半にわたり滞在し、記者の用意したハイヤーに乗って帰宅した。東京都では緊急事態宣言を受け、都が外出自粛を呼びかけていた。

東京高検は20日、「報道の詳細を確認していない」として、コメントを出さなかった。

朝日新聞社広報部は20日、東京本社勤務の50代男性社員が黒川氏とのマージャンに参加していたと認め、金銭を賭けていたかどうかは調査中と説明した。そのうえで「勤務時間外の個人的行動ではありますが、不要不急の外出を控えるよう呼びかけられている状況下でもあり、極めて不適切な行為でお詫びします」とコメントした。

産経新聞社広報部は「取材に関することには従来からお答えしておりません」としている。

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