足利の家具メーカー、飛沫感染防止パネルを製作

2020/5/20 15:22
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栃木県足利市の老舗家具メーカー、昭栄家具センターは家具製造の技術を生かし、木材とプラスチックシートを組み合わせた新型コロナウイルス対策のための飛沫感染防止パネルを製作した。このほど足利商業連合会などに20個を無償で提供、飲食店などで使ってもらう。ニーズがあれば商品化も検討するという。

飛沫感染防止パネルは木材とプラスチックシートを組み合わせた

飛沫感染防止パネルは合板材の枠の中にシートを組み込んだ。2つの脚部分は取り外しができ、幅60センチメートル、高さ45センチメートルの平面部分を横に置いても縦に置いても使える。飲食店などで店員と顧客の間や顧客同士の間に設置して利用する。

プラスチックシートは同市内に工場を持つプラスチック製品製造の竹内産業(埼玉県八潮市)が提供した。

昭栄家具センターの清水良彦専務は「このような製品を作ったことはなかったが、木材加工の経験を生かして製造した」と語った。

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