WHO改革、時間との闘い 米中対立が結束に冷や水

2020/5/20 5:36 (2020/5/20 6:51更新)
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日本経済新聞 電子版
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【ジュネーブ=細川倫太郎】世界保健機関(WHO)の年次総会が19日、閉幕した。感染症対策の司令塔であるWHOは、新型コロナウイルス感染拡大での初動対応への検証を受け入れるなど一定の成果を残した。未曽有の危機に立ち向かうため、WHOの組織改革は時間との闘いになる。一方、加盟国は感染の収束に向けた協力強化を確認したが、米中対立が結束に冷や水を浴びせている。

「我々は今後も新型コロナへの国際的な対応を…

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