埼玉県狭山市、小学校に双方向学習システム

関東
埼玉
2020/5/19 20:05
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埼玉県狭山市は新型コロナウイルスの感染拡大防止のための対策として、市内の公立小学校に双方向のオンライン学習システムを導入する。2020年度一般会計補正予算に事業費を盛り込んだ。新型コロナに関わる補正予算の規模は約157億円になる。

同市が導入するシステムは、教育システム開発のラインズ(東京・新宿)の「eライブラリ」。学校の教員と児童が双方向で学習指示や質問の受け答えができるシステムで、市内公立小学校に通うの小学生約6500人が対象になる。

学校内のパソコンの他、家庭にパソコンやタブレット端末、スマートフォンの接続環境があれば使用できる。狭山市教育委員会によると、ほとんどの家庭でシステムが使用可能な状態だという。

補正予算にはこの他、新型コロナの影響で売り上げが減っている市内の小規模事業者を対象とした一律10万円の応援金支給、18歳までの児童扶養手当受給者1人当たりに3万円を支給する応援金などを盛り込んだ。

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