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ラグビー仏リーグ移籍の松島、「違う世界見たい」

ラグビーのフランス1部リーグ・クレルモンに移籍する日本代表のFB松島幸太朗が19日、インターネットでのトークイベントに参加し、「やるからにはやり通すという強い気持ちを持っている」と意気込みを語った。

インターネット上のトークイベントに参加するラグビー日本代表の松島幸太朗(右)

松島は昨年のワールドカップ(W杯)日本大会で全5試合に先発。日本代表史上最多の5トライを挙げ、初の8強入りに貢献した。次の挑戦として所属のサントリーを今季限りで退団し、世界一の選手層を持つ仏1部リーグへの参戦を決めた。

松島は19日のイベントで、2015年W杯日本代表の山田章仁(NTTコミュニケーションズ)と対談。移籍の理由について「新たな成長を求めた。フランスはスーパースターがいっぱいいるし、(南半球最高峰リーグの)スーパーラグビーは(日本チームのサンウルブズで)経験したので、違う世界を見てみたいという気持ち」と語った。

新型コロナウイルスの感染拡大で、フランスも9月まで大規模イベントの開催が禁止されている。松島は渡航時期などに言及せず、「行くことが決まれば、しっかりアピールしてコミュニケーションをしっかり取っていこうと思う」と話した。

19年W杯の松島は華麗なステップワーク、スピードを披露した

仏1部リーグには過去に元日本代表の五郎丸歩(ヤマハ発動機)らも挑戦した。ただ、定位置をつかんだ日本人はおらず、松島への期待が高まる。昨年、同リーグのリヨンに期限付き移籍した山田は「松島は普通にじゃんじゃん切り裂けると思う」とそのステップワークに太鼓判を押した。

松島自身は「最近はパスを極めたいと思っている」と話す。「(本来のポジションの)FBだと(現在のラグビーでは司令塔の)SOの位置に入る時も多くなる。パススキルをしっかり磨きたい」。23年に同国で開かれるW杯に向け、万能性を高めようと考えている。

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