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「まちづくり鶴岡」が映画館閉館 私的整理へ コロナ追い打ち

まちづくり鶴岡(山形県鶴岡市)は19日、「鶴岡まちなかキネマ」を22日に閉館すると発表した。地元有志がシネマコンプレックス(複合映画館)を2010年に開館し、中心市街地活性化の先進事例として注目されていた。ただ、ここ数年は経営が厳しく、新型コロナウイルスの影響で閉館が早まった。今後は私的整理を検討する。

工場跡地をリノベーションした映画館は地元の荘内銀行も支援し、直近は社長を派遣していた。ただ、13万人の来場目標に対し、実績は8万人弱にとどまり、事業の引受先などを探していた。荘内銀を傘下に持つフィデアホールディングスは同日、まちづくり鶴岡に対する4億1900万円の債権が取り立て不能になる恐れがあると発表した。

今後はチケットの払い戻しなどの対応にあたる。木戸祐社長は「中心市街地活性化につながる跡地利用を考えたい」としている。

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