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国内株概況

ヤマトHD、年初来高値 外注費抑制を好感(銘柄診断)

2020/5/19 19:26
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19日の東京株式市場でヤマトホールディングス株が一時前日比197円(10%)高の2134円まで上昇し、年初来高値を付けた。15日に発表した2020年3月期の連結決算は23%の営業減益だったものの、外注費の抑制などで減益幅が従来予想よりも縮小。機関投資家を中心に見直し買いが入った。

終値は145円(7%高)の2082円。競合のSGホールディングスは4月7日に7都府県に緊急事態宣言が発令されて以降、巣ごもり消費の拡大期待で年初来高値を更新。これに比べてヤマトHDは出遅れていた。見直し機運が高まったのは5月11日。4月の宅配便個数が前年同月比13%増だったと発表した。

15日に発表した20年3月期の連結決算では営業利益が447億円だった。1月末時点の予想を47億円上回った。松井証券の窪田朋一郎氏は「大口顧客が離れて低迷していたが、ネット通販需要の獲得や外注費の抑制などで最悪期は脱したと判断された」と話す。

一方で、岡三証券の小川佳紀氏は「19日は鉄鋼や海運など不人気銘柄の株価上昇が目立った。ヤマトの株価は出遅れていたので一時的な買い戻しが入った」と指摘する。ヤマトHDは21年3月期の業績予想を公表していない。今後の株価は宅配便の個数などを見極めながら推移しそうだ。

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