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AI技術者は年収1000万円、北大発SUの調和技研

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人工知能(AI)を活用するサービスを手掛ける北大発スタートアップの調和技研(札幌市)は、社員の平均給与を3年以内に現在の2倍の1000万円に引き上げる。道内に拠点をもつ複数社からの出資で約3億円を調達しており、優秀な人材を確保して2023年に新規株式公開(IPO)を目指す計画だ。

調和技研は2009年設立の北大発スタートアップで、社員の約4割が博士号を取得している。中村拓哉社長は「上場で入る資金...

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