世界で分かれる最低賃金 英国6%上げ、日本3%割れも

2020/5/19 22:00
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日本経済新聞 電子版
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最低賃金の引き上げを巡り、世界で判断が分かれている。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う景気の急速な冷え込みで、英国は4月に過去最高となる6%の引き上げに踏み切った。米国は2020年に24州が上げる予定だ。3%上げを掲げてきた日本は小幅になる可能性がある。解雇で雇用を調整する米英と賃金の抑制で雇用を維持する日本との違いが出ている。

最低賃金は法律で最低限支払うよう企業に義務付けている。労働者が不当…

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