習氏、コロナ対策「2100億円」表明 WHO総会が開幕
台湾参加は議論棚上げ 国際協調へ米中対立の影

2020/5/18 22:30 (2020/5/19 5:27更新)
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日本経済新聞 電子版
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【ジュネーブ=細川倫太郎】世界保健機関(WHO)の年次総会が18日開幕した。開会式では中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が、2年間で新型コロナウイルス対策に20億ドル(2100億円超)を拠出すると表明。国際協調を呼び掛けたが、「中国寄り」だとWHOを批判する米国との対立はさらに深まりそうだ。米国が支持した台湾の総会参加は中国の反発で今回は棚上げに。米中対立でコロナ禍の克服が遠のく懸念がある。…

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