自衛隊が初の宇宙専従部隊 衛星の安全確保、国際ルール未整備に対応

2020/5/19 2:00
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日本経済新聞 電子版
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自衛隊で初の宇宙専従部隊「宇宙作戦隊」が18日発足した。2023年度に人工衛星やスペースデブリ(宇宙ごみ)の監視を始める。宇宙空間は国際法でのルールが未整備で、米中ロなど大国の軍事利用が先行する。日米の協力強化に向けて体制整備を急ぐ。

宇宙作戦隊は航空自衛隊に置く。空自の府中基地(東京都府中市)に20人規模で新設した。当面は監視方法の検討や人材育成、米国との連携体制をつくる。23年度に宇宙状況監…

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