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中国住宅、値上がり都市が増加 4月 金融緩和で

武漢の新築住宅は4月にやや下落(武漢市内のマンション)

【北京=原田逸策】中国国家統計局が18日発表した2020年4月の主要70都市の新築住宅価格動向によると、前月より上昇した都市の数が50と3月より12増えた。昨年12月以来、4カ月ぶりの高水準だ。新型コロナウイルスの経済への打撃を和らげるための金融緩和で資金がじゃぶじゃぶになっており、一部が不動産市場に流れ込んでいるとみられる。

前月比の上昇幅が大きいのは南京、重慶、昆明、杭州など。統計局によると北京、上海、広州、深圳の「1級都市」の上昇率は平均0.2%と3月から横ばいだったが、省都クラスの「2級都市」は同0.5%、それ以下の「3級都市」は同0.6%だった。2級、3級都市はいずれも上昇幅が3月より拡大しており、コロナ収束とともに不動産売買も活発になっているとみられる。

70都市のうち前月比で下落したのは11都市と3月より11減った。新型コロナの感染が最初に広がった湖北省武漢市は前月比0.2%下落した。横ばいは3月より1少ない9都市だった。

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