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日本ガイシの20年3月期、純利益24%減、自動車向け部品で減損

日本ガイシが18日発表した2020年3月期の連結決算は、純利益が前の期比24%減の271億円だった。新型コロナウイルスの感染拡大により、自動車向け排ガス浄化用部品の生産子会社で減損損失を計上した。半導体製造装置向け部品の販売も振るわなかった。

売上高は5%減の4419億円、営業利益は15%減の550億円だった。新型コロナで自動車需要が減少し、主力の排ガス関連製品が伸び悩んだ。コロナが足かせで「売上高で70億~80億円、営業利益でその半分程度の影響は出た」(神藤英明執行役員)という。

半導体メーカーや国内電力会社の設備投資抑制も重荷となったほか、減価償却費の増加や、為替の円高も逆風になった。

年間配当は1株50円(19年3月期実績は50円)を維持した。21年3月期の業績と配当予想は新型コロナの影響を合理的に算出しにくいとして公表しなかった。

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