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川内原発2号機、20日午後停止 1号機に続き

九州電力は18日、川内原子力発電所2号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉の停止が、20日の午後1時ごろになるとの見通しを発表した。航空機の衝突といったテロ対策施設「特定重大事故等対処施設(特重)」の建設が、期限の21日に間に合わないため。同様の理由で原発が停止するのは、3月の川内1号機に続いて2例目。2号機は約8カ月間送電を停止する。

川内原発2号機は20日の原子炉停止の後、21日の午後8時をメドに冷温停止する見込み。九電は停止期間に定期検査を実施し、特重や重大事故の際に必要な電流を供給する新たな電源設備を設置するほか、一部設備を更新する。

九電では4月、玄海原発(佐賀県玄海町)で特重建設の作業員の新型コロナウイルス感染が判明し、工事が一時中断した。新型コロナの感染拡大が1号機も含めた川内原発の工事に与える影響について、同社担当者は「現在のところ影響はなく、感染者が出ないよう細心の注意を払う」と述べた。

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