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千葉産の規格外野菜、無印良品ネット販売 流通を支援

良品計画は千葉県産の規格外の野菜を「無印良品」のネットストアで取り扱い始めた。「チバベジ」の名称で野菜を取引する一般社団法人、野菜がつくる未来のカタチ(千葉県佐倉市)が販売元となる。チバベジは新型コロナウイルスの影響で飲食店への供給やイベント出店が減っており、活動に賛同した良品計画が販路確保を支援する。

無印良品の産直サイト「諸国良品」で、佐倉市や富里市などの農家から集めたニンジンやカブなど季節の野菜6~8種類を1箱2580円で販売し始めた。配送料500円が別途かかる。

チバベジは2019年9月の台風で被害が大きかった県内の農家支援を契機に生まれた。一般には流通しにくい規格外などの野菜を農家が望む価格で買い取り、そのまま販売するほか、加工品に活用する。こだわりを持つ農家を支援し、フードロス削減も目指す。

良品計画は農産物の直売所などを備えた店舗を鴨川市内に持ち、チバベジともつながりがあったという。同社は東京都内の店舗で南房総市産の生花を4月から取り扱うなど、新型コロナで需要が落ち込んだ千葉県産の農産物の販売を支援している。

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