ビザスク 在宅勤務しながら新事業開発、オンラインで支援

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2020/5/18 15:56
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企業のビジネス相談を仲介するビザスクは、オンラインで新規事業の創出を支援するサービスを始める。企業の事業開発を担当する部門などに向け、アイデアを出したり事業計画の作成を支援したりする。新型コロナウイルスの感染拡大で在宅勤務が長引くなか、新規事業を生み出しにくい環境が続いている。ビザスクはオンラインでも対応し収益拡大を狙う。

ビザスクが新生銀行グループの新規事業創出を支援した際の選考会の様子(2月)

従来は対面中心だった新規事業創出支援サービスの「ビザスクproject」をオンライン化した。サービスでは、アイデア出しのワークショップや勉強会、事業計画書作成トレーニングなど7つのコンテンツを提供している。「テレビ会議やチャットツール活用のノウハウを蓄積して、全ての工程をオンラインでも行えるようになった」(同社)という。

価格は、勉強会が1回30万円からで、仮説検証を支援するコンサルティングが月額70万円から。ビザスクは、個人が様々なビジネス上の知識や経験を企業などに提供できるシェアリングサービスを手掛けて10万人の登録者を持つ。幅広い産業や職種について専門的な助言をできる登録者がいることを生かして、大手製造業や銀行などの新規事業創出を支援してきた。

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