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在宅ワークの費用、だれが負担する? 就業規則で明確に

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新型コロナウイルス対策で在宅ワークが急拡大してからおよそ1カ月半。自宅をオフィス化するための備品購入を進め、光熱費などの増加が明らかになる時期だ。この費用は誰が負担するのか。在宅ワークの金銭補償を探った。

電気使用量が22%増加

5月上旬、自室で在宅ワーク中だったサービス業の50代社員Aさんは、妻に電気代の請求書を見せられて驚いた。4月の電気使用量が1日あたり前年同月に比べ22%も増え、計405キロワットアワーとなった。...

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礒 哲司

カバージャンル

  • 労働法務
  • 働き方改革
  • 職業能力開発

経歴

現職はシニアライター。証券部を経て1991年に婦人家庭部(現生活情報部)に配属。以来、記者・デスクとして4半世紀に渡って厚生労働省と、労働・社会保障立法のほぼすべてを取材。この間、日経グロ-カル誌編集長も担当し、地域雇用や職能開発への理解を深めた。2010年には社会保険労務士試験に合格。労働法務のプロと生活者の2つの視点から、個人の人生と企業の経済活動の結節点である「労働」の取材を続ける。

活動実績

2020年11月19日 川崎日経懇話会で「コロナ時代の労務管理 使いやすい制度と不毛なリストラの2視点から」講演
2020年8月7日 人事担当部課長向けセミナーで「在宅ワークの労働時間管理」講演
2020年7月7日 阪神・東大阪日経懇話会で「実例からみたコロナ時代の労務管理」講演
2019年11月21日 管理職向けセミナー講師。テーマ「日本的雇用と企業の現場」
2018年11月~19年1月 明星大学で講座の一部を担当。テーマ「どこが変わった日本の仕事」

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