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世界一幸福な動物の"笑顔"発信 埼玉の動物園

顔が笑っているように見えるクオッカ=埼玉県こども動物自然公園提供・共同

カンガルーの仲間で、表情が笑顔に見えることから「世界一幸福な動物」と呼ばれるクオッカ4頭が、埼玉県こども動物自然公園(東松山市)に仲間入りした。生息地のオーストラリア以外では唯一の展示となり、園はお披露目セレモニーを予定していたが、新型コロナウイルスの影響で3月から休園。それでもSNS(交流サイト)でかわいらしい姿を発信し、人気を集めている。

同園によると、クオッカは体長約40~55センチの有袋類で、カンガルーと同じように赤ちゃんは母親の袋の中で育つ。近年、低い位置から撮影した顔が笑っているように見えるとSNSなどで話題になり、生息地の島で撮影ツアーが企画されるほどの人気ぶりという。

コアラなどオーストラリアの動物を多く飼育する同園はクオッカの展示も計画し、つてを頼りに現地の動物園に働き掛けたところ、3月中旬、オス2頭とメス2頭が贈られた。名前はまだ決まっておらず、公募や投票も検討中だ。

休園中はフェイスブックやツイッター、インスタグラムで姿を見てもらおうと、2~3日おきに写真や動画を投稿。見た人からは「早く会いたい」などと期待の声が多く寄せられる。

田中理恵子園長は「来園して見てもらえないのはさびしいが、しばらくはSNSで楽しんでほしい」と話している。〔共同〕

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