コロナ発生源の特定「進展なし」、米国務長官が認識

2020/5/18 7:56
保存
共有
印刷
その他

【ワシントン=永沢毅】ポンペオ米国務長官は16日放送の米メディアのインタビューで、新型コロナウイルスの発生源について「(中国湖北省の)武漢市で始まったのは分かっているが、(具体的に)どこの誰からかは分からない」と述べた。「数週間前から進展はない」とも語った。これまで発生源を武漢の研究所と主張してきたが、証拠集めが難航しているのを認めた。

ポンペオ氏は「中国共産党は世界保健機関(WHO)と情報の流れをうまく操った」と指摘し、中国が透明性に欠けていると重ねて批判した。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]