人身取引、空路の監視強化 全日空・日航が社員研修

2020/5/17 17:50
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日本経済新聞 電子版
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強制労働や売春の強要といった人身取引を空路で防ごうと、航空各社が乗務員など社員の教育に力を入れている。米国では客室乗務員(CA)の機転が被害者の保護につながった事例があり、全日本空輸や日本航空は疑わしい乗客の様子などを学ぶ研修を実施。日本の人身取引の被害は年に数十人確認されている。関係者は「監視強化は抑止につながる」と期待する。

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