富士フイルム 遺伝子薬の生産、一括受託を開始

2020/5/21 11:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

富士フイルムホールディングスは遺伝子治療薬の生産の一括受託を始める。これまでは原薬の生産や最終製品に仕上げる製剤が中心だった。このほど遺伝子治療薬の製造に使う遺伝子や細胞の内製を始め、量産に向けた生産プロセスの開発も本格的に受託できるようになった。一括受託で生産プロセスの開発にかかる時間が従来より3~6カ月短くなるという。

遺伝子治療薬は無害化したウイルスなどを使って遺伝子を体内に入れ病気を治す…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]