九州中心に大雨 大気不安定、警戒呼びかけ

2020/5/16 7:29 (2020/5/16 12:45更新)
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西日本に停滞する前線の影響で、16日は九州を中心に大雨になり、宮崎県えびの市では午前中に24時間降水量が300ミリを超えた。引き続き東京の伊豆諸島などで雷を伴った非常に激しい雨となる恐れがあり、気象庁は土砂災害、低地の浸水、河川の氾濫などに警戒と注意を呼びかけている。

気象庁によると、西日本の南から伊豆諸島付近に延びる前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になる。竜巻などの激しい突風にも注意が必要だ。

16日午前までの24時間降水量は鹿児島県伊佐市で240ミリ、熊本県天草市で210ミリをそれぞれ超え、5月としての1位の記録を更新した。

17日午前6時までの24時間予想雨量は多い所で、九州南部が200ミリ、九州北部が150ミリ、伊豆諸島が120ミリ。〔共同〕

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