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ロヒンギャ難民が感染、バングラ南東部キャンプで初

(更新)

【ニューデリー=共同】バングラデシュ南東部コックスバザールにある隣国ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャの難民キャンプで、新型コロナウイルスの感染者が初めて確認された。ロイター通信が伝えた。100万人以上が密集して暮らし、衛生状態が悪いため、感染拡大が懸念される。

バングラデシュのロヒンギャ難民キャンプ=AP

ロイターによると、難民の感染者は1人。他に地元住民1人も感染した。いずれも隔離施設に移されたという。難民キャンプ周辺では地元住民の家がキャンプに接するように立っている。

非政府組織(NGO)セーブ・ザ・チルドレンは声明で「キャンプでの医療の能力には限界がある。国際社会にバングラデシュとの連帯を切に求める」と表明した。

2017年8月以降、武装集団と治安部隊の衝突からロヒンギャ約74万人が避難。それ以前の避難者も含めるとキャンプの人口は100万人を超える。

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