フィリピン財閥アヤラ、東南ア初の「脱石炭」

2020/5/15 22:30
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日本経済新聞 電子版
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【マニラ=遠藤淳】石炭火力発電所を主力電源としてきた東南アジアにも低炭素の波が広がってきた。フィリピンの大手財閥アヤラはこのほど、東南アジアの主な電力会社では初めて、石炭火力の利用をやめると表明した。再生可能エネルギーのコストが下がっているのを背景に「脱石炭」にかじを切り、電力大手と差異化する方針だ。

アヤラ総帥のフェルナンド・ゾベル・デ・アヤラ氏は4月下旬、会長を務める発電子会社ACエナジー・…

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