感染者特定に注意を 新聞協会・民放連に専門家

2020/5/15 20:36
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日本新聞協会と日本民間放送連盟は15日、新型コロナウイルスの感染者や医療従事者への差別や偏見を防ぐための方策について専門家と話し合う2回目のウェブ会議を行い、専門家側からは「感染者らの情報は(個人の)特定につながることもあると意識してほしい」などと意見が出された。

会議には、京都大iPS細胞研究所長の山中伸弥教授や国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長らが参加した。新聞協会側は、院内感染が発生した際の速やかな発表や取材への協力を求めた。

同協会と同連盟は会議を踏まえ、5月末までに共同声明を発表する方針。〔共同〕

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