会長不在の東電、収益力向上へ難しい「かじ取り」

2020/5/15 19:27
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日本経済新聞 電子版
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東京電力ホールディングスは15日、2020年3月期の連結最終利益が前の期比78.2%減の507億円だったと発表した。福島第1原発の廃炉費用を特別損失に計上し、販売電力も減少した。電力小売りの競争は激化し、事業環境の厳しさが増している。6月以降には会長が不在となる状況でもある。原発事故の処理の完遂に向けた収益力の向上が求められる。

東電は福島第1原発の賠償や廃炉などの費用として約16兆円を確保する…

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