/

この記事は会員限定です

在宅勤務、報酬体系見直し カルビーは成果主義

【イブニングスクープ】

(更新) [有料会員限定]

新型コロナウイルス感染拡大で在宅勤務が広がるなか、企業が在宅での勤務・報酬体系を見直す動きが出てきた。リコーやベネッセコーポレーションでは在宅勤務で残業代を支払う仕組みを導入。一方、カルビーは成果主義の報酬体系を活用して、在宅での多様な働き方を実現している。新型コロナによる在宅勤務の広がりが、時間管理をベースとする日本の働き方を見直す契機になりそうだ。

リコーは新型コロナの感染が拡大した3月、就...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1335文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

働き方改革

長時間労働改善や正規社員と非正規社員の格差是正、在宅勤務など多様な働き方を目指す「働き方改革」に関する最新のニュースをお届けします。

  • 在宅勤務の最新トレンド 各社の判断は
  • 育児休業制度の最新ニュース・解説
  • ジョブ型雇用の最新ニュース
  • 関連トピック

    トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

    セレクション

    新着

    注目

    ビジネス

    ライフスタイル

    新着

    注目

    ビジネス

    ライフスタイル

    新着

    注目

    ビジネス

    ライフスタイル

    フォローする
    有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
    新規会員登録ログイン
    記事を保存する
    有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
    新規会員登録ログイン
    Think! の投稿を読む
    記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
    新規会員登録 (無料)ログイン
    図表を保存する
    有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
    新規会員登録ログイン

    権限不足のため、フォローできません