九州北部の豪雨、追悼中止 コロナ感染防止で

2020/5/15 16:48
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2017年7月の九州北部の豪雨で大きな被害が出た福岡県朝倉市は15日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、災害の発生から3年を迎える今年7月5日に予定していた追悼式を、中止すると明らかにした。

市によると、当日は午前10時に市内の防災行政無線でサイレンを鳴らし、市民に黙とうを呼び掛ける。来年以降も追悼式は実施せず、防災関連の講演会やシンポジウムなどを開催して犠牲者の追悼をするという。

朝倉市では九州北部の豪雨で、災害関連死1人を含む33人が死亡し、2人が行方不明となった。〔共同〕

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