愛知の中小資金繰りDI、7年ぶり低水準 日本公庫調べ

2020/5/15 19:30
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日本政策金融公庫と愛知県信用保証協会は15日、愛知の中小企業の景況・金融動向調査を発表した。1~3月期の資金繰りの状況を示すDIはマイナス25.8と、前四半期比で8.5ポイント悪化し、2013年1~3月期以来7年ぶりの低い水準となった。

DIは資金繰りが「好転」と答えた企業の割合から「悪化」の割合を引いた値。調査は愛知県信用保証協会を利用する中小1933社を対象に3月中旬に実施し、389社から回答を得た。

資金繰りDIを業種別に見ると、製造業は13.2ポイント悪化のマイナス29.4、建設業は14ポイント悪化のマイナス21、サービス業は5.4ポイント悪化のマイナス16.8だった。

4~6月期の資金繰りの先行きDIは全体でマイナス32.8と、悪化幅が広がる。

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