マツダ、コロナ禍で露呈した「勇み足経営」

2020/5/15 2:00
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日本経済新聞 電子版
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マツダが再び、業績不振の淵に立った。14日発表した2020年3月期の連結純利益は前の期比81%減の121億円に落ち込んだ。新型車が振るわずに世界販売が減少していたところに、新型コロナウイルスの感染拡大が追い打ちとなった。米国の新工場が2021年に稼働予定で、現状のままでは過剰設備を抱える恐れがある。過去にも勇み足な投資で経営危機を招いたが、再び同じ轍(てつ)を踏みかねない。

「販売面では落ち込み…

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