スーパーのベルク、飲食店人材を短期雇用 就業を支援

2020/5/14 19:47
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埼玉県を中心に食品スーパーを展開するベルクは、飲食店を手掛けるスパイスワークス(東京・台東)の従業員を短期アルバイトとして受け入れ始めた。新型コロナウイルスの感染拡大で巣ごもり消費が堅調ななか、スーパーでの人員確保が必要な一方、営業自粛で飲食店は人手が浮く。就業機会を提供し、双方の課題解決につなげる。

スパイスワークスの社員とアルバイトを数十人単位でベルクの店舗で受け入れる。精肉部門や品だし、レジでの接客などで働いてもらう。契約は5月末までの予定だが、期間延長や受け入れ人数の拡大など、状況に応じて柔軟に対応する。

両社は総菜の商品開発で協力していた。人材交流は「緊急時ではあるが、新たな知見が得られるよい機会としたい」(ベルク担当者)という。

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