そごう徳島、いよてつ高島屋 全館で営業再開

2020/5/14 19:35
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新型コロナウイルスの感染拡大に伴い臨時休業していた四国の百貨店が徐々に営業の再開を始めた。売り場の範囲は百貨店によって異なり、営業時間を短縮する店が目立つ。来店客にマスクの着用を求めるなど感染防止対策に力を入れる。

高松三越は出入り口を1カ所に絞り、食品フロアの営業を再開した(高松市)

4月18日から全館で休業していた高松三越(高松市)は13日、地下の食品売り場のみ営業を再開した。営業時間を短縮し、入り口ではサーモグラフィーを設置したほか、来店客にはマスクの着用を求める。

そごう徳島店(徳島市)は15日から全館での営業を再開する。4月18日から地下1階の食品売り場を除いて、1~9階までを臨時休業としていた。営業時間は午前10時から午後6時までの短縮営業を継続する。

4月18日から食品売り場のみ営業していた、いよてつ高島屋(松山市)は12日から全館で営業を再開。レジカウンターには飛沫防止のための仕切りを設置し、当面は県外からスタッフが訪れるイベントや催事などの開催を自粛する。松山三越(松山市)は食品売り場のみ営業を継続している。

高知大丸(高知市)は11日から営業時間を短縮して再開した。同社は本館と東館を構えるが、買い物客の店内への入り口は本館の1カ所に集約。マスクの着用が求められ、着けていなければ募金箱に50円以上を入れて引き換えにマスクをもらう。「マスク募金」は医療機関に届けられる。

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