高松空港、19年度利用者3.5%減 コロナが影響までは好調

2020/5/14 19:37
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高松空港の2019年度の利用者数は約199万人と前年度比3.5%減となったことが香川県の調べで分かった。減少に転じるのは8年ぶり。1月までは前年度を上回るなど好調だったが、2月以降に新型コロナウイルスの影響を受け、減便や外出自粛の影響を受けた。

高松空港のターミナルビル(高松市)

東京線など国内線の利用者数は前年度比2.1%減の170万人だった。国際線は同11.1%減の28万人だった。ソウル線は日韓情勢の悪化の影響も受け同22.6%減となったほか、上海線は同11.9%減、台北線は同2.6%減となった。

19年4月~20年1月の利用者数は178万人と、前年同期比3.4%増だった。瀬戸内国際芸術祭などが押し上げていた。一方、20年2~3月は20万人と、同39%減に落ち込んでいる。

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