鳥取県、PCR検査を独自に拡大

2020/5/14 19:32
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鳥取県の平井伸治知事は14日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大を受けたPCR検査について、独自に検査対象を拡大する方針を示した。分娩のために病院や助産所などに入る妊婦と、鳥取大学医学部付属病院など基幹病院で感染リスクが高い手術を伴う入院患者を対象に実施する。

記者会見する平井知事

検査拡充のために県は調整費から6000万円の予算を用意。検体採取などの運用方法は今後詰める。平井知事は「妊婦はお産の際に呼吸が深くなってコロナとの関連性も出てくる。また、優秀な医者がそろう基幹病院はコロナの重症患者の最後のとりでとなるため、院内感染は起こしてはならない」と説明した。

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